昨日、私が合計６っか所、家の近くにサップ採集バケツを取り付けた。

さらに、夕方、次男が仕事から帰ってきて、馬舎の近くにさらに６っか所、取り付けた。

これが、一番溜まっていたバケツ。

で、合計、１４ガロンぐらい集まった。
リッターだと、５３リッターぐらか。

これを４０分の１ぐらいに煮詰めるので、メープルシロップになるのは１３００ｍｌぐらい。

この動画は、昨年の煮詰めている様子。

boiling maple sap

などなどと写真を編集してブログを書いていたら、妻や友人たちに、サップをだいぶ飲まれてしまった、かなり美味しい？らしい。
２リッターぐらい減ったかも。（＾＾；

やっと天気が良くなって、日中の気温は４５度（７℃）近くになっていました。
夜中は、氷点下になるので、サッピングシーズンの始まり、始まりです。

さっそく、近くのカエデの木にバケツなどを取り付けてみました。

さて、集まり具合は？と

Maple Sapping start, Feb. 21, 2019

動画を撮った順番は、上の写真の手前、右端、左から２番目、左端そして手前のに戻って撮りました。

サップは、日中、暖かくなって、夜中は氷点下になる頃合いがよく採れるそうです。

午前中から、いろいろと買い物で出回っていたんだけども、なかなか、目当ての物が見つからず、午後１時をまわったので、ランチを食べようとあるお店に入った。

そ、そしたら、店員から
ワオーって、叫ばれた。（＾＾；

これが、そのお店。
Googleから撮ってきたので、夏の風景だけども、今は冬場で、人も少なかった。

Yoga International

ヨガをやる場所らしいけど、Cafeなので、ランチらしきものが食べれるだろうし、妻が「たぶん、ヴェジタリアンで野菜がたくさん食べれるでしょ。」と言うので、入ってみた。

そしたら、店員からの第一声、「ワオー」。（＾＾；；

なんじゃねん、それって？

良く店内を見たら、子連れも居たけど若い人たちばっかり。
私らのような年寄りは、居なかった。

さらに、妻は、迷彩色のズボンを履いていたし、私らは右翼か？

Yogaやる人たちは、たぶん、左系でしょう。

まあ、それでも、すぐに出るのもシャクだし、ランチを食べてやった。

妻はエッグサンドとコーヒー、私はバッファローラップとコーヒー。

バッファローラップは、普通バッファローチキン（鶏肉）で作るけども、ここのは豆腐が鶏肉の代わりに使ってあった。
合計１９ドル。

あ、チップを置くのを忘れてしまった。（苦笑）

アメリカにおいて、ペットというか、動物たちとの関わり歴。

独身の頃は、ペットには縁は無く、男ばっかり２０人ほどの食事を作っていた時、野良猫に餌をあげてたぐらいだった。

結婚してからも、子供たちを作る？のに、忙しくて、ペットなど考えたこともなかった。

そして、頑張って？４人子供ができたので、やっぱり教育上、子供たちが動物と触れ合う機会があったほうが良いと、ペットを飼いだした。

最初は、当たり障りのない、ウサギだったが。
子供たちは、ウサギでは物足りなくなったみたいで、犬が欲しいと言い出した。

私は、申年うまれなので、犬嫌い。（＾＾；？

でも、しかたなく、２００１年夏、アダプションセンターから犬をもらってきた。

それまで、何軒か見てまわったけど、大きな犬ばっかり、小型犬だと取り扱い易いだろうと探してこの犬をもらってきた。
この犬は、BBガン（空気銃）で喉をうたれて、庭先に繋がれて泣き吠えてたそうな。
で、元の飼い主に、いっさい理なしに、一方的に保護されて、そのセンターに居た。
だから、もともとの年齢も名前もわからず、センターでHunterと名づけられてた。

子供達全部つれてチェックしに行って、アダプション決定。

小型犬だから、まあ、子供達でもとりあつかえるだろうとおもってたのが、大きな間違いだった。
Beagleは、猟犬だそうな、それで獲物を見つけると突っ走る。

あの頃の下の二人では、コントロールできずに、下の二人が散歩に連れて行って逃げられたことは、数回ではない。

NYの田舎に居た頃、裏庭は、柵で囲んであって普通は抜け出せないんだけど、それでもなんとか垣根の隙間を見つけたりして、逃げ出したこと数回あり。
２度ほど、警察沙汰になり、次に警察のお世話になると、処分すると警察からおどかされたりしたことがあった。

野良猫や、リスなど見ると、猟犬の血が騒いで吠えまくって、なりふり構わず追いかける。（＾＾；；
それで、子供たちは何度も転んで擦り傷などをつくったことがあった。

そういうハンターも、年とともに大人しくなってきた。

特に、次の犬、ミツがうちに来てから、大人しくなってきていた。

最後は、２年前、脳に腫瘍ができて痛くて、うなったり垂れ流したしして、のたうち回っていたので、獣医さんに永遠に眠らせてもらった。

もらった時、たぶん１歳過ぎてたから、１７歳ぐらいで亡くなった。（結構、長生きした方でしょう。）

カレーの部の売り上げは、１９０ドルでした。
いちおう、カレーは全部無くなっていたので、３８人分だけ売れた？

ん～ん、たぶん、お金を出さずに食べた人も居るかも。
献金箱が、カレーの部テーブルの前に置いてあるだけだったので、人が見てないと．．．かも。

カレー自体に１００ドル（私の取り分）、ご飯、サラダ３０ドルぐらいかなということで、５０ドルぐらいはチャーチの献金になったでしょう。

他の部（ドリンク部、カンボジアン部、インスタントラーメン部）からも、売り上げに応じて献金しています。